次の文は褒斜道の崖に彫られていたものだという。 『金石萃編』巻二十四、李苞通閣道題名 潘宗伯韓仲元以泰○【始】六年五月十日造此石○【木へん】○【女へん】 景元四年十二月十日盪寇将軍浮亭侯譙国李苞字孝章将中軍兵石木工二千人始通此閣道 潘宗伯&韓仲元…
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