昔書いたレポート、最初で最後(今のところ)のA+評価だったものが発見されたので要約して再利用。 『太平記』は南北朝時代の内乱を描いた軍記物語であり、正統とされているのは後醍醐天皇らの南朝である。 「蜀漢正統論」は東晋の習鑿歯、南宋の朱熹らが唱…
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